おしゃれになれないと諦める前に、一度だけ私にチャンスを下さい

地方の田舎から出てきてかなりダサかった自分が、どんな方法でオシャレになったのか。徹底的な洋服の分析で明らかにされた、あなたの固定観念を揺り動かす新感覚ファッションブログ。超具体的に、本質からオシャレを考える。

日本人と外国人の違いについて自覚する

んにちは。
ファッション革命家
ジェームズです。






あなたは外国人と日本人
の体型の違いについて
考えたことがありますか?




「そりゃ外国人の
方が背も高いし
スタイルがいいでしょ?」




その通りです。





ではその要素がどのように
影響するか分かりますか?





「服が
かっこよく見えるとか?」





そうですね。
近からず遠からずという
ところでしょうか。




では具体的に
説明していきます。





外国人は骨格が
しっかりしていて
背が高く、脚も長いです。





また顔も彫りが深く
はっきりとした顔だちを
しています。





それに比べ日本人は、
背も小さく、胴長短足です。




おまけに顔も薄い顔立ちです。



これは生来にして外国人のほうが
大人な印象を、日本人は
子供の印象を与えるという
ことなのです。





それはあなたの目からも
明らかだと思います。



実際に

サッカー日本代表の香川選手も
向こうのドイツでは中学生に
見られたと言っていました。




私も以前ハワイに行ったとき



現地人に「何歳?」と聞かれ
21と答えたら、
「18歳かと思った」と
言われました。




それほどまで体格的に
差があるのです。




だから外国人はそれほど
「きれい」と「カジュアル」の
バランスを意識しなくても
かっこよくなります。




しかし、
日本人はそうはいかないので
「きれいめ」に調節する
必要があります。




それはスーツが10
だとしたら6~7ぐらいまで
「きれい」によせると
かっこよく見えます。




これが「きれいめ」が
日本人に適し、モテる理由です。




女性は直感的に
「きれいめが好き」と言いますが、
これにはこのような
訳があったのです。




今回はここまでです。




あなたも
鏡に映った自分の姿を見て
幼児体型であることを
認識してみてください。




認識すると自分の
立ち位置が分かり
ゴールとやらなければならない
ことがより明確になります。




今回のポイント
生まれつき外国人は
大人っぽい印象を与えるが、
日本人は子供っぽい印象を
与える





質問や疑問点などあれば
コメント欄にてお受けします。




もちろん、ファッションに
関しての個人的な質問でも
精一杯答えさせていただきます。




最後までお読みいただき
ありがとうございました。