おしゃれになれないと諦める前に、一度だけ私にチャンスを下さい

地方の田舎から出てきてかなりダサかった自分が、どんな方法でオシャレになったのか。徹底的な洋服の分析で明らかにされた、あなたの固定観念を揺り動かす新感覚ファッションブログ。超具体的に、本質からオシャレを考える。

ファッションは左脳と右脳のバランス。

こんにちは。
ジェームズです。

 

さっきちょっと考えたことをシェアし
たいと思います。

 

自分の備忘録としてのメモもかねて。

 

(本当に私の備忘録になりそうな文章
になっちゃいました。笑)

 

私は、ファッションを考えて構築する
という、おしゃれを言語化していくと
いう作業に二年ほど費やしています。

 

知識を増やして建設的に考えるという
のはファッションにおいてもとても有
効です。

 

それだけで周りから

「おしゃれだね」
「かっこいいね」

という言葉は余裕でもらえるようにな
るでしょう。

 

でも、考えて構築するというのも限界
があるということも心の隅の端っこで
いいので、留めておいて欲しいのです

 

理論に完璧なものなどないし、例外は
どの分野においても生まれます。

 

(もちろん、出来るだけ例外が出ない
ように体系化できるように日々精進し
ていますよ。)

 

そんなとき、柔軟にその常識を外せる
かどうかが、更なるレベルアップの鍵
になるのです。

 

あなたがかっこいいと思う感性を論理
の力で封じ込めないで欲しいのです。

 

あなたの常識の外にある服装、着こな
しを見たとき、いかに素直な気持ちで
見れるか。

 

知識というフィルターを外して、それ
を受け入れることが出来るか。

 

直感でかっこいいと思った。

 

これはファッションに限らず、あらゆ
るものごとにおいて、思考の柔軟性が
お金になる現代においては非常に重要
な捉え方だと思います。

 

理屈で自分の感性を封じ込めない。

 

私も肝に銘じておきます。

 

そういう、理屈で考える左脳、
直感の右脳

 

これがバランスよく共存できたら、
すごいこと起こりそうじゃないですか?

 

凝り固まっていた私にとって、コペル
ニクス的転回になるかも。

 

私はとてもワクワクしています。

 

もうちょっと素直になろう。

 

もうちょっと直感に身を任せていこう。