おしゃれになれないと諦める前に、一度だけ私にチャンスを下さい

地方の田舎から出てきてかなりダサかった自分が、どんな方法でオシャレになったのか。徹底的な洋服の分析で明らかにされた、あなたの固定観念を揺り動かす新感覚ファッションブログ。超具体的に、本質からオシャレを考える。

失敗することなくオシャレになって、モテたいあなたへ

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んにちは。
ファッション革命家
ジェームズです。


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オシャレになって
女の子に困らないくらい
モテたい・・・
。」



誰もが憧れるような
リア充な学生生活を
送りたい・・・
。」


そして、


道行く人が二度見
してしまうほどのかわいい
彼女を作りたい・・・
。」


でも、


「オシャレになりたいのに、
どうすればいいか全く
分からない・・・
。」



オシャレになるために、
時間もお金もたくさん
かかりそう・・・
。」


オシャレになりたいと
思っても、こんな悩みに
ぶつかると思います。



それでも、そんな理想の
生活を送りたいがために、
何も分からないまま、
服を買いに行きます。



でも、ダサい自分に自信がないから
オシャレなお店へは行けず、
ユニクロで結局買ってしまう・・。



何回も買っていれば、
ファッションセンスが
磨かれるはずと信じ、
またユニクロへ・・・。



「これでファッションの
経験値も溜まったはず・・。


これで俺もオシャレに・・。」



「あれ?おかしい。
今までの自分と全く
変わってない・・・。」



今までの自分と見事なまでに
変わってない・・・



いやまだ、経験値が足りないだけだ。



もう少しで・・
もう少しで・・


毎回毎回そんな気持ちで
変わらない自分を冷静に
見ることが出来ず、
また洋服を買いに行く・・。


いくらユニクロといえど、
洋服は安くない。



どんどんどんどん
時間とお金を浪費
してないですか?



でも、オシャレになって
どうしても女の子から
モテたい・・。



リア充大学生活を
送りたい・・。


そうすればきっともっと
人生が楽しくバラ色に
なるはずなのに・・。




「なんであなたにそんなことが
分かるんですか?」




そう思われたかもしれませんが、
さっき話したのって



実は当時の私のことなんです。



私は女の子と
まともに話すことさえ
できませんでした。


話しかけられてもガチガチに
緊張してしまい、言葉がつながらず
噛んでばかりでした。


それに加え、目を合わすことなんて
当然出来ないので、視線が定まらず、
気持ち悪がられて
完全に引かれていました。


そんな私は
当然彼女なんて
出来たこともなく、


彼女いない歴=年齢を
更新し続けていました。


もっと女の子と楽しく会話できたら
どれだけ楽しいのだろうとその場面を
妄想し、アニメや漫画の主人公に自分
を投影させる毎日でした。


そんな生活の中、どこかで踏み出さな
ければずっとこのままだと思うように
なり行動を起こす決心をしました。


そして、楽しそうなリア充学生生活を
送っている人たちのなかにはオシャレ
な人が多いことに気づき、私も
オシャレを志すようになりました。


しかし、待ち受けていたのは
失敗の連続・・



ユニクロに何度も買いに
行ったものの
オシャレにはなれず・・。


この状況をどうにかしようと
一大決心をしてオシャレな人が
通うお店にも行きました。


今でもそのお店の店員さんの、

「こんなダサい奴がうちに
来るんだ。」


とも感じられる視線を
忘れられません。


自分が手に取るものすべてが
馬鹿にされているように
思え、すぐにでも逃げ出して
しまいたかったです。


それでも、この勇気を出した機会
を逃すわけにはいかないと
必死で洋服を選び、購入しました。


そんな状況でしたが、
「ようやくこれで私も
オシャレになれる!」と
気分は晴れやかでした。


オシャレへの正しい道への
第一歩をようやく
踏み出したように
思っていました。


しかし、家に帰って他の
洋服と合わせてみると


「あれ?あまり変わってない・・?」


あんなに店員さんはかっこよく
着こなしていたのに・・


「どうして・・」


また振り出しに
戻ってしまった、
そんな気分でした。


いや、唯一の道が閉ざされた
ようにも感じられるくらい
気分は落ち込んでいました。


あんなに勇気を出して、嫌な
思いをしたのに・・。


それでも、
まだ諦める気にはなれず、
どうすればいいか必死に
考えました。


そこで思い立ったのが、
ファッション雑誌です。


当時、自分の感性だけを
頼りにやみくもに洋服を
買っていました。


私には洋服の知識が
ないことが原因だと
分析したのです。


そして、ファッション雑誌を
買い漁り、洋服の知識を
溜め込みつつ、洋服を
買っていきました。


洋服の知識はついてるはずなのに、
一向にオシャレになる気配すら
見えず、自分のセンスの無さに
あきれました。


気付けば、多額のお金と時間を
ファッションに費やしていました。


ダサい洋服が押入れいっぱいに
広がる光景を目の当たりにしたとき、
ふと我に返りました。


「私は何をしているんだ・・・。
大切なお金と時間の結果が
このダサい洋服の山・・。


周りの皆は私がお金と時間を
使っている間、
友達と遊びに行ったり、


可愛い女の子とデート
しに行ったり・・・。


ああ、もしオシャレだったら
そんな生活が待っていたのに・・。



結局オシャレはセンスなんだ・・。


このまま洋服を買い続けても
オシャレにはなれないだろう・・。


私も一度でいいから
リア充学生生活を
送ってみたかった・・。」



私はそんなことを考える
ようにまでなっていました。


ここで一度
オシャレになることを
ホントにやめようと思いました。


ですが、大学内のオシャレで
きらきらしている男女を
見るたびに悔しさと羨ましさに
心を支配されました。


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そんなこんなで悩んでいるときに
私はある人に出会いました。



大学の友人伝いでオシャレで
異性からも評判のいい
森下君に出会いました。



森下君のファッションは
私の理想形であり、女の子の
人気も高かったのです。


シンプルなのに、オシャレなのが
分かり、上品さも兼ね備えている
そんな服装でした。


「どうしてあんなに
オシャレなんだ?」


オシャレなやつと
そうでないやつの
違いは何なのか、


どうしても知りたくて
プライドも捨て、恥を
覚悟で聞いてみました。


「センスでしょ。」


と最悪な答えも
覚悟していました。


しかし、返ってきた言葉は
実に意外なものでした。


「ファッションには
論理があるんだよ。」


予想だにしなかった答えで
え?と大きな声を
上げてしまいました。


そして、すぐに
「どういうこと?」と
聞き返していました。


「だからファッションには
数学のような論理性があるってこと。」



その言葉にもう一度驚いて
大きな声を上げてしまいました。


一応雑誌で勉強していたものの、
ファッションに論理性なんてない
ものだと思っていました。


すぐさま教えてもらえるよう
森下君にお願いしたところ、
快く了承してもらえました。


そして、一字一句逃すまいと
メモを取り、分からないところは
何度も聞きました。


私は帰って早速行動に移せるよう
レポートにまとめてみたんです。


するとやはり、論理という
だけあって


これを知っていたら失敗の
しようがないと確信しました。


ファッションの論理を
理解した私は、早速
洋服を買いに行きました。


しかし、念には念を入れて
森下君にもついてきてもらいました。


しかもそのお店は
高いお店ではなく、
ユニクロです。



森下君のアドバイスももらいながら
ユニクロでオールコーディネート
しました。


すると、今まで見たことのない
かっこいい自分が鏡の前に
いました。


ここまでたどり着くのが
大変だっただけに
涙が出そうくらい
嬉しかったです。


感謝の意を森下君にも
伝えると、自分のことのように
喜んでくれました。


辿っていく道筋が明らかになり、
どうすればいいか分からなかった
頃と違い、確信をもって進むことが
できるようになりました。


ファッションにどんどんのめりこみ
ファッションを論理的に
分析するようになっていきました。


街ゆく人のファッションを
観察し、なぜオシャレなのか
考えました。


それと同時に視覚や色彩の
心理学についての勉強をし、
理解を深めていきました。


すると、私はみるみるうちに
オシャレになっていき、
それに応じて、周囲から


「最近どうしたの?
すごいオシャレで
かっこよくなったね!


など以前の自分では
絶対にもらうことのできなかった
言葉をかけてもらうことができ
本当にうれしかったです。


そうした小さなことが多々
積み重なり、自分に少しずつ
自信が持てるように
なっていきました。


次第に私の性格も明るくなり、
女性に対しても緊張することなく
接することが出来るようにな
りました。


そうしてついに、念願だった
生まれて初めての
目のくりっとした
可愛い彼女が出来ました。


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まさに自分の人生の絶頂期が
来たかのような気持ちでした。


自分がこんな幸せを手にして
しまっていいのだろうかとも
思い、毎日が幸せです。


私的には森下君と
知り合えたことが
奇跡だったと思います。


彼には感謝しても
しきれません。


もう一度言いますが、
彼の論理は、イメージを
なんとなくふわっと伝えた
ファッション指南ではなく、



視覚効果、色彩など
心理学に裏付けされる
本当にオシャレなるための
方法です。



人間の科学とも言える心理学を
もとにこの論理が構築されている
のでとても信頼できるものです。


その妥当性をさらに確かなものに
するため、ちょうどオシャレに
なれず悩んでいた後輩に教えた
ところ、


みるみるうちに
オシャレになっていき、
周りの女の子たちからも


最近かっこよくなった!」


と評判でした。



さらに後輩は、
女の子と話す自信がついたと
嬉しそうに語っていました。


それから間もなく後輩にも
彼女が出来、感謝の意とともに
報告を受けました。


これでやはりこの理論は
誰でもオシャレになれると
思いました。


と同時に以前の私や
後輩のように


オシャレになれなくて
悩んでいる方たちは
たくさんいるはず・・


自分のつらかった過去を
思い返し、


そんな人たちを
救いたいという
思いがふつふつと
湧いてきました。


これを森下君にも相談したところ


「オシャレって差別化だし、
人数限定でなら教えてもいいよ」


と許可をもらえました。



森下君の理論、そして私の
その理論を確かなものと
するための数々の試行錯誤・・


それを体系的にまとめた
レポートを、ファッションで
真剣に悩んでる方へ
お配りしたいと思います。


今オシャレでなくとも、
少なくとも、周りを
驚かすほどの変化を
得ることが出来ます。



そのレポートがこちらです。



下の「モテファッションの極意」を
クリックしてください。


「モテファッションの極意」

もう一度言いますが、
オシャレとは差別化です。


オシャレではない人が
いるからこそ、オシャレ
であることはステータスであり、
モテる要素となるのです。


ですので、多くの方に
知られても困ったことに
なってしまうのです。


また、私はこの経験から
洋服への関心が増し、将来
洋服のコンサルティング
仕事にしたいと思っています。


ですが、コンサルティング
するためには経験が必要です。


実社会でその経験を得られる
場はほとんどありません。


「洋服の販売員になれば
いくらでもそんな
経験が積めそう」


とあなたは
思うかもしれませんが、



販売員は売るのが
仕事なので、たとえその人が
洋服が似合わなくても
売ろうとします。


もし、お客さんを
かっこよくするのが仕事なら
今頃街は、オシャレな人たちで
溢れかえっているはずです。



経験を積むのは実は
ここでしかできない
ことなのです。


そのためにあなたを変える
という経験と実績が
欲しいのです。


だから、このレポートを
お配りすることは
あなただけではなく
私にもメリットがあるのです。


以上を加味した上で、


15名ほどの人には
お伝えしてもいいだろう
ということになり、


今回は15名様限定
なるのですが、このレポートを
配布しようと思います。


もちろんあなたが
オシャレになれば、


私のコンサルティング能力を
示す実績にも繋がっていき、
説得力が増し、未来の顧客獲得
に確実につながるので


今回は無料で配布させてもらいます。


今のところ再募集は
考えていませんので
15名様が埋まってしまえば
もう募集はしません。



ですので少しでも
レポートが欲しいと
思ったあなたはすぐに
受け取ってください。


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これを機に
オシャレになり、今までと
違う人生を歩むきっかけと
なれば幸いです。



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