おしゃれになれないと諦める前に、一度だけ私にチャンスを下さい

地方の田舎から出てきてかなりダサかった自分が、どんな方法でオシャレになったのか。徹底的な洋服の分析で明らかにされた、あなたの固定観念を揺り動かす新感覚ファッションブログ。超具体的に、本質からオシャレを考える。

なぜあなたはおしゃれになれないのか??おしゃれになる勇気を持とう!

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こんにちは。
ジェームズです。

 

今回は「なぜあなたがおしゃれになれ
ないのか?」について解説するととも
に、おしゃれになるにはどうすればい
いのかについて話していきます。

 

その前に少し私についての話をさせて
下さい。

 

まだ全然おしゃれじゃなかった、今か
ら何年も前の話です。

 

そこには私自身の間違った誤解と過信
がありました。

 

その私の間違った誤解と過信から、あ
なたがおしゃれになる道筋を短縮する
大きなヒントを得ることが出来るので
す。

 

私がおしゃれに本格的に目覚めたのは、
高校生のときでした。

 

それまでは「外見に気を配るのはかっ
こ悪い」みたいな変な思い込みがあり
ました。

 

外見に気を配ることがすごい表面的な
ことに見えたんですね。

 

だからファッションはあまり好きでは
なく、別に洋服なんか気にしてないよ
というような態度をとっていましたね。

 

後述しますが、高校でのおしゃれの目
覚めは自分でそれとは自覚していなかっ
たんですよね。

 

私が通っていた高校は学ランで、私服
が入り込む余地はあまりなかったので
すが、靴は自由でしたし、校則は比較
的ゆるめでした。

 

ですので、中にパーカーを着こむこと
も(本当は駄目ですが)できました。

 

制服を着崩すことからおしゃれが始ま
る、というのは高校が私服ではなく、
制服があるところなら自然な成り行き
です。

 

それが着るものが自由になっても、そ
うやってややだらしなく着崩している
人もすごく多いですけどね。

 

話が逸れました。

 

その通っていた当時、ボリュームのあ
るハイカットスニーカーにパーカーを
合わせるというのがステータスであり、
最大のおしゃれだったんです。

 

あ。あとそこにおしゃれなリュック、
メッセンジャーバッグを合わせていま
したね。(冬にはマフラーも。)

 

そんなわけで、イケてる人たちは皆そ
ういう格好をしていたわけです。

 

それに乗じて私も真似してやることに
しました。

 

おしゃれの「お」の字も知らなかった
私の狭い世界ではそれがかっこ良かっ
た。

 

世界が狭いとその世界の中でしかもの
ごとを見ることしか出来ませんから、
ときに偏ったものの見方をしてしまい
ます。

 

高校生の時の外見の世界が、「制服を
着崩す」しかも靴は「スニーカーにイ
ンナーはパーカーで」という条件付き
の。

 

情報は受け手のレベルによって、その
情報の受け取り方・価値はまったく変
わりますからね。

 

私の地元は田舎なんで、中学生のとき
は上下スウェットで悪っぽくしてるの
がかっこよかったんですよ。

 

母親に上下スウェット買ってほしいと
ねだった記憶もあります。
「だらしない」と断られましたが。(笑)

 

その上下スウェットがかっこいいと思っ
ていたときに今私が着ているような服
装を見せても、きっとかっこいいとは
ならないんですよね。

 

そういう悪っぽくするというのは、学
校というルールのなかで生徒は生きて
ますから、その反抗が形となって服装
に表れたものです。

 

そういう、俺はルールに縛られていな
いというポーズをとることが服によっ
てお手軽に出来たわけです。

 

だから当時、ファッションという認識
よりもそういうポーズをとることが大
事でかっこよかったんですよ。

でも、私にとってはこのポーズをとる
ことである出来事が起き、それが外見
を意識するきっかけになります。

 

 

そして真似した結果、

何その変な靴。」とか

そのパーカーの色は無いっしょ。

とか言われるわけです。

 

すぐにその場から立ち去りたいぐらい
恥ずかしかったですし、自分の顔がり
んごのごとく赤くなっていると感じま
した。

 

それでも平静を装って、気にしてない
そぶりをしていましたが、本当は悔し
かったですし、ショックでした。

 

みんな結構いいもの履いていて、自分
は資金的にそんなにいいものを買えな
い。

 

限られた資金の中から、なんとかその
イメージに近づけるように選んだもの
でした。

 

ですから、「みんな恵まれているから
そういうかっこいいの買えるんだ。み
んなと同じ条件なら自分だって・・。

 

とちょっとひねた思考に陥ってしまい
ました。

 

そしてこれが、おしゃれになるための
道をかなり遠回りすることになるので
すが、この時はまだ全然知りません。

 

というか最近になってようやく遠回り
した原因はこれだったと気づくに至り
ました。

 

それは、こういう環境のせいにしたこ
とで、自分は美的センスがあるという
思い込みを持ち続ける結果を引き起こ
したからです。

 

それまでの学校生活の経験から、

 

字の美しさを褒められることも多いし、
絵もそんなに下手くそじゃないし、発
想においてはユニークなものがあると
思い込んでいたんですよ。

 

だからそういう芸術的センスがあるだ
ろうと。
俺はまだ本気を出していないだけだっ
て。

 

どっかで聞いたセリフ・・。

 

だから自分流でやれば、センスがある
し、上手くいく、おしゃれになれると。

 

だから、その後もずーっと自分流で、
自分の感性の赴くまま選んでいたんで
すよ。

 

世間の流れとか流行を追っかけるのが
嫌で、他人と同じになるのが嫌で、耳
を傾けず自分の思うようにやってきた。

 

そんなので、おしゃれになれるわけが
ないんです。

 

だっておしゃれは、他人の思考、持っ
いる情報によって構成されている世
界の
なかでかっこいいと判断されて獲
得でき
るものなのですから。

 

あれ?どっかで聞きましたね?

 

世界について。
情報は受け手のレベルによって、その
値を変える

 

外見、ファッションにおいてほとんど
の人は素人です。

 

ファッション感度の高い人、店員さん、
知識を豊富に持っている人と一般の人
では情報の捉え方が違います。

 

一般の人がおしゃれじゃないと思うも
のも、そういった専門家や熟達した人
にとってはおしゃれに映る可能性は非
常に高いということです。

 

でも、上述したように、そういう専門
はごく少数なので、おしゃれという
評価
を獲得するためには多数である一
般の人
の思考に合わせる必要があるわけです

 

だから、シンプル・きれいめという複
雑ではない、分かりやすい服装が好ま
れるという訳です。

 

自分の思考のなかだけではいけないん
です。

 

もっと柔軟に外の情報を素直に聞く心
余裕があったら、何年も時間を費や
さず、
はるかに早いスピードでおしゃ
れになれ
たのにと本当に痛感しています。

 

だからこれだけの遠回りをしてしまっ
たのだと。

 

全ての時間が無駄だったとは言いませ
んが、その時間が無ければ勉強やスポー
ツなど他の物事に投資する時間を取れ
たはずです。

 

後悔が無いと言えば嘘になります。

 

だから是非あなたには私と同じような
失敗をしてほしくありません。

 

そしてその失敗は、外の情報を聞く素
ささえあれば防ぐことが出来るので
す。

 

そしてその素直ささえあれば、あなた
は私なんかよりよっぽど早くおしゃれ
になるセンスがあるということです。

 

(さっき昔の自分の写真を見返してい
ましたが、ホントださかった・・。)

 

最初からおしゃれな人なんてほんのひ
と握りですよ。

 

ほとんどのひとは最初はダサかったけ
ど、ちょっとずつおしゃれになっていっ
ただけです。

 

最初からおしゃれに見える人も、おしゃ
れに興味持った年齢が早かったとか、
親がもともと洋服の着こなし方をある
程度知っていたとかですよ。

 

だから、あなたも必ずおしゃれになれ
るんですよ。

 

そこに早くたどり着きたいのなら、
「素直であること」これだけ持ってい
れば大丈夫です。

 

素直であれば、学習スピードや結果の
出方がまるで違います。

 

最初から我流でやる人いるじゃないで
すか。

 

きまってそういう人は、上達のスピー
ドが遅い。

 

何で出来ないかが分からない。

 

まずはちゃんと教えられたことがいち
早く出来るようになることが何より重
要であり、我流はその後なんですよね。

 

自分の考えだけじゃ今までの自分の範
疇から大きく出ることは出来ません。

 

思い切って相手に身を任せて、騙され
と思ってやってみるというのが、今
まで
の自分を変えるためには大変重要
なこと
であり、不可欠なことなのです。

 

そうしないと、自分の常識の中からい
つまでたっても出ることが出来ません。

 

つまり変わることが出来ない。

 

自分のなかだけで判断を下すからです
し、その自分は過去の蓄積によって形
成されているからです。

 

なかなか人が変わることができないと
いうのもこのためです。

 

人には変わることを恐れるシステム
(これを心理学用語でホメオスタシ
スと言います)が標準装備されてお
り、あなたが変わろうとすると、

 

「それ今までと違うことしてるよ。
怖いよ。いつものあなたでいてよ。」

 

といつものあなたに戻そうとするの
です。

ホメオスタシスは非常に強力です。

 

あなたも経験があるでしょう。

 

ダイエットの挫折、筋トレの挫折、
毎日勉強しようとしていたのに出来な
い・・。

 

数えればきりがないと思います。

 

だから自分を変えたいと思うなら、
ホメオスタシスにブレーキをかけられ
ないためには、

 

変わらざるを得ない環境に入るか、
例えば外国に住むとか

自分の人生を揺るがすような大きな出
来事
が起こるか、

長い時間をかけて自分を少しずつ教育
して
いくか

などの方法しかないと思います。

 

そして信頼する人の言うことをとりあ
えず聞いてみるというのは、変にホメ
オスタシスのブレーキが働かなくなる
ので、ショートカットしながら道を進
んでいけます。

 

その人の言うことが正しければですが。

 

信頼するというところがミソです。

 

何でもかんでも人の言うことを聞いて
いては駄目ですよ。

 

騙されます。(笑)

 

長かったですが、ここからが今回の最
大のポイントです。

 

おしゃれになる勇気を持つ
ことです。

 

思い切って実行していくことが出来る
か。

 

あなたは言われたことに対して、素直
に実行することが出来るか、変に躊躇
してしまわないか

 

ここがあなたが時間をかけずにおしゃ
れになれるかなれないかの最大のポイ
ントです。

 

情報は取捨選択が大切ですが、時には
思い切って身を委ねることも必要なの
です。

 

でも、まだあなたは私が信頼に足る人
間かどうか判断しかねると思います。

 

だからまず私が作ったファッションレ
ポートを差し上げます。

 

これをひとつの判断材料にしてくださ
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メンズファッションの極意

 

あなたはなぜここまでしてくれるの
かと疑問に思うかもしれません。

 

ですが、私には明確な目標があり、そ
れを達成するために私にとっても大き
なメリットがあるのです。

 

その目標とは、パーソナルスタイリス
トとして、活動していくことです。

 

あなたをはじめとする、ファッションに
おいて困っている人を助け、ファッショ
ンに割く時間を少なくし、他のことに投
資する時間を多く持ってほしいのです。

 

外見を整えれば、自分に自信がつき、
様々なことに挑戦できるようになるかも
しれませんし。

 

可愛い女の子に話しかけるとか。

 

今あなたが外見に自信を持てずにいて、
それが足かせとなってできないでいるこ
とを出来るように手を差し伸べることが、
今の私にできる社会に提供できる価値な
のではないかと考えているからです。

 

そんな人間になるための、スタイリスト
になるためのひとりひとりを変えていく
という経験をもっともっと積んでいきた
いのです。

 

「だったらアパレルで販売員として積ん
いけば?」

 

という声もあるかと思います。

 

ですが、トータルでコーディネートする
ということはまれで、一点のみ買ってい
かれるお客様が多く、実は私の介入する
余地はあまりなかったりします。

 

一点のみだとあまり自分の常識の範囲の
中から出ることは出来ません。

 

合わせるときに自分の持っている知識だ
けでコーディネートするからです。

 

あと本音も結構言えなかったりします。

 

このような理由から外部でもっと経験を
積む必要があるんですよね。

 

自分の考えを余すことなく伝えることが
出来る場が必要で、それがここなのです。

 

だからこのレポートをあなたに無料で差
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だから本気でおしゃれになりたい方以外
にはこのレポートを受け取っていただき
たくありません。

 

私も本気だからです。

 

ここまで来るのに私自身も本当に多くの
時間を費やしてきたからです。

 

実にパーソナルスタイリストなろうと、
思いいたってから、どんなことを伝えれ
ばいいだろうと毎日考え、様々な知識を
インプットしてきました。

 

時には間違え、この考え方はイケる!と
小躍りして、でもやっぱり無理だ・・・
とこのサイクル何回も何回も繰り返して
きました。

 

そして二年間考え続け、ようやく出して
もいいかもというところまで考えがまと
まりました。

 

ここまで長かったです。

 

だからこそ、本気で悩んでるあなたに
こそ読んでもらいたいのです。

 

きっと最後まで読んでくれているあな
たは、本気なのだと思います。

 

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場合予告なく打ち切る可能性もござい
ます

 

1人1人に対する質が下がるためです。

 

以上のことをご了承いただきたく、
お願い申し上げます。

 

思っていたより長い文章になってしま
いましたが、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

LINE@でお会いしましょう!!

 

シルエットを「正確に」整えるために試して欲しい2つのこと。

こんにちは。
ジェームズです。

 

 

 

以前、「あなたは洋服が見えていない
といった話をしました。

 

 

 

正確には、「洋服のディテールや人間の
体・顔などに無意識のうちに視線が
分散してしまい、全体像を把握する
ことは難しいんだよ」という話でした。

 

 

このブログのキーポイントでもある
「視線の分散」ですね。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

この「視線の分散」はとても大切なので、
より深く理解できるように実際にその効果
を体感してもらおうと、今回記事を書くこと
にしました。

 

 

 

「おーなるほど。」と思ってもらえるよう、
工夫したので、是非読んでみて下さい。

 

 

 

一応、上に挙げた記事を読まなくても、
理解できるように書いたつもりですが、
併せて読んでもらえるとより理解が深まる
と思います。

 

 

 

 

本当のシルエットは、なかなか見えない

 

 

 

 

まず、視線の分散について、もう一度
具体例を交えながら説明します。

 

 

その後、視線の分散の観点から、
シルエットの情報量について理解して
頂きたいと思います。

 

 

視線が分散してしまうのは、
注意を引かれるからなんです。

 

 

無意識に目を向けてしまう
イメージですね。

 

 

差し色を使うとか、

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http://fashionsnap-freaks.net/

 

 

柄を取り入れるとか。

 

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http://wear.jp/

 

 

差し色の黄色に、

インパクトのある柄に、

どうしても目を向けてしまう
と思います。

 

 

逆にこのような黒一色でシンプルな
服装にすると、洋服に視線は分散し
ませんね。

 

目を引くものが何もないからです。

 

f:id:fashionkakumei:20171121015736j:plain

 

こういう時はいつも以上に顔に
視線が集まるわけです。

 

 

視線が集まるのは、情報量の多い
部分です。

 

 

顔は人間の体の中で、基本的に
一番情報量が多い場所ですから、
洋服がシンプルで情報量が無いと
自然と視線が集まるんですね。

 

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

 

つまり視線を集めてしまうというのは、
「情報量の多寡によって決まる」
わけです。

 

 

そして、

「あなたがつい注意を向けてしまう要素が
多ければ多いほど、情報量は多くなる」

ということです。

 

 

それはシルエットかもしれないし、

 

f:id:fashionkakumei:20170901155237j:plain

http://wear.jp/

 

 

色かもしれないし、

 

f:id:fashionkakumei:20161205201031j:plain

 

柄かもしれないし、

 

f:id:fashionkakumei:20171119005040j:plain

http://wear.jp/

 

他の何かかもしれない。

 

 

あなたの目を引くほど、情報量は
多くなるのです。

 

 

となると、
ここで何かに気付きませんか??

 

 

情報量が多くなり、視線が分散してしまう
ということは・・・

 

 

 

そういった目立つ部分に、どうしても
意識を向けてしまい、シルエットを
正確に把握できなくなっているのです。

 

 

情報量に邪魔されているのです。

 

 

実は、

 

 

目から入る情報のうち、80%以上が
色の情報だと言われています。

 

 

柄も所詮は色の組み合わせですから、
色の情報と言ってもいいでしょう。

 

 

視覚からの情報でパッと思いつくのは、
形、素材、デザインですね。

 

 

形は「それ」の輪郭となるもの。

 

素材は「それ」の表面。

 

デザインはディテールです。
服で言えば、ポケットやジップ(ファスナー)
などですね。

 

 

それらで、残りの20%を分けたら、
どうなりますか?



仮に3等分したとしても、
1つあたり、約6.7%です。

 

 

つまり、視覚から得られるシルエット
の情報量は、色よりはるかに少ないのです

 

 

しかも、全身でのシルエット見なくては
いけないのです。

 

 

それも、トップスとボトムスの素材や色が
変わっていくなかで、洋服全体での
シルエットを理解しなくてはならない
のです。 

 

 

ですから、形(シルエット)を見ようと
思っても、なかなか見えるようなものでは
ないのです。

 

 

どうりで、シルエットを把握する難易度が
高いわけです。

 

 

 

 

 

要は「詳細」が分からなくすればいい

 

 

 

ではシルエットを正確に把握するためには
どうすればいいのでしょうか??

 

 

それは「詳細」を分からなくすれば
いいんです。

 

 

つまり、情報量を減らせばいいのです。

 

 

具体的には、

 

 

遠くから自分の姿を鏡に映す。
(遠くから自分を見る)

 

 

目を細めてぼやけさせ、生地の表面や
色、ディテールにとらわれないように、
情報量を少なくする。

 

 

の2つです。

 

 

この2つのどちらかを実践すれば、
今までよりも、自分のシルエットを
客観的に判断することが出来るはずです。

 

 

色や、デザイン、生地の表面、顔などに
邪魔されず、シルエットを見ることに
集中することが出来るようになります。

 

 

この2つを実践しないと、シルエットを
見ようと思っても、無意識のうちに、
色やデザインなどに気を取られてしまう
のです。

 

 

そうならないための方法なのです。

 

 

それを体感できるように、
未加工の画像と加工した画像を用意
しました。

 

 

まず、「遠くから見る」。

 

 

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この近さだと色々な情報に
引っ張られるのではないでしょうか??

 

 

顔近くの髪、アウターのポケットなどの
ディテール、白ソックス、カーキ色、
洋服のシワ感・・・などなど。

 

 

つい視線を向けてしまう要素が
いっぱいです。

 

 

でも次はどうでしょう。

 

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遠くから見てみると、そういった細かい
部分が見えづらくなりますから、
相対的にシルエットをよく観察することが
出来るようになったのではないでしょうか?

 

 

細かい部分に注意を向けづらくなり、
シルエットをきちんと捉えることが
出来るようになるわけです。

 

 

 

次は「ぼやけさせて見る」。

 

 

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はっきりした画像だと、つい
いろいろな部分に目がいきがち。

 

 

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ぼやけさせると、細部にとらわれなく
なるので、比較的全身を見ることが出来
ます。

 

 

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シルエットはアイテム単体ではなく、
「全身で総合的に整っているか」ですから、
全身を余計なものに邪魔されることなく、
見れることが大切なのです。

 

 

これ、画像だとちょっと伝わりにくい
です。

 

画像だと、小さい画面の中の
小さい画像を見ているので、既に
ある程度俯瞰出来ている状態だからです。

 

 

実際遠くの鏡に自分の姿を映すとか、
目を細めてみてみると、効果の大きさ
を実感できるはずです。

 

 

私は、お店で試着した際にも、
目を細めるとか、店員さんにばれない
程度にやってたりしますからね。笑

 

 

是非簡単なので、やってみて下さい。

 

 

おすすめです!

 

おしゃれは「客観視と知識」が全て。

おしゃれは「客観視とファッションの
知識」が全てです。

 

 

いかに自分に似合うスタイルを作り
出せるか」です。

 

 

どうすれば自分を最大限かっこ良く、
おしゃれに見せることが出来るか」です。

 

 

そして、それを具体化するファッションの
知識があるかどうかです。

 

 

そのために、私はおしゃれの本質や、
洋服の合わせ方をお話しするわけです。

 

 

時に、近づけたいイメージに寄せる
テクニックをお伝えするわけです。

 

 

かっこいい奴は自分が分かっている。

 

 

おしゃれな奴は自分を知っている。

 

 

そして知識がある。

 

 

技術がある。

 

 

そうやって、自分に合うスタイルという
ものが確立していくわけです。

おしゃれは、「スキル」だ。

f:id:fashionkakumei:20171122040306j:plain

 

才能は確かにあるから、ファッションに
おいてその能力を発揮するかもしれない。

 

 

(ここでは、才能を圧倒的な能力のこと
を指します。)

 

 

芸術的な感性があるとか、

 

色の組み合わせ方がうまいとか。

 

 

そこまでいかなくても、ちょっと学んで
すぐ生かせる要領の良い人というのは
やっぱりいるものです。

 

 

そういう人は、学んだことの本質を
しっかり見てるか、自然と見てる。

 

 

その分野(この場合はファッション)に
関してだけの可能性もあるけど、それも
ひとつの才能ではあると思います。

 

 

「しっかり見てる」人は、論理的に考えて
本質を探し出そうとする人。

 

左脳型。

 

 

自然と見てる人は、直感で何となく、
本質を理解する人。

 

右脳型。

 

 

左脳型の人は、人に伝えるのが上手だけど
その本質を重視するあまり、柔軟な考え方
が出来なくなります。

 

 

本質が分かると、その本質を守るのが
いいことだという呪縛から、抜け出すこと
が出来ません。

 

 

本質は、あくまでそのものの性質であって、
絶対に正しいわけではないから。

 

 

ファッションに置き換えてみましょう。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

私は

 

ぼやけた着こなしをしては
いけない

 

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https://www.bazzstore.com/unfashion-blog/archives/1024

 

とブログで主張していますが、それは
「メリハリがつかず、野暮ったくなるから」
だと言っています。

 

ぼやけた着こなしは、

「ここ見て下さい!」

というようなポイントを作ることが
出来ないため、着こなしに緩急を作る
ことが出来ません。

 

 

単調な文章みたいなもの。

 

 

歴史を学ぶとき、その教科書に書いてある
のは、ただの事実の羅列だから、つまらない。

 

 

退屈。

 

 

読んでいると眠くなる。

 

 

対して、歴史の参考書を覗いてみると、

 

 

話し言葉で書いてあるものも多く、
また、大事なところは特に強調して
説明してくれるため、分かりやすく
感じる。

 

============

ここが大事!

織田信長は~~したんだよ!
だから~~で~~をやらなければいけなかった。
それを抑えるために~に動くわけなんだ。

============

 

こんな感じ。

 

(まじで文章適当なので、そのあたり
ご了承下さい)

 

ニュアンスを理解してもらえればと
思います。

 

 

話し言葉とか、大事な部分を強調するとか
緩急のある文章や構成にすると、
「分かりやすい!」と思ってもらえると
いうことです。

 

 

そうすることで、
人の感情は動くということです。

 

 

単調な文章は感情が動かない。

 

 

本質的には、単調な文章とぼやけた
着こなしは同じだということです。

 

 

(洋服ですから、無機質な文章ほど感情が
のらないというわけではないですけどね。)

 

 

単調で、トーンが変わらないという意味で。

 

 

つまらない。

 

 

なんとなく良く見えない原因は
これなのです。

 

 

だから、ぼやけそうなアイテムを
取り入れるときは、どこかでシャープ
さを出す必要があります

 

f:id:fashionkakumei:20171116002237j:plain

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

その方がかっこよく見えます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー


というような主張ですね。

 

 

このような主張をした場合に、
ずーっとこの思考が張り付くような
イメージですね。

 

 

「ぼやけそうな着こなしはダメ、ゼッタイ!!」

 

 

みたいな。

 

 

だから、たまに着こなしに不自然さが
出てしまうものなんです。

 

 

与えられた公式に、若干無理に当てはめる
ようなケースが生まれるからですね。

 

 

私もこれに陥りました。

 

 

公式がゼッタイと信じて、当てはめる。

 

 

何でうまくいかないのだろうと思うも、
原因は分からないんです。

 

 

これに対して、

 

 

右脳型の人は、人に伝えるのが下手くそ
だけど柔軟にファッションを変えること
が出来る。

 

 

本質を直感で分かってるから。

 

 

言語化出来ないけど、何となくこうしたら
いいっていうのが分かる。

 

 

「こうしたらかっこよく見えんな」って。

 

 

言語化出来ないからこそ、柔軟
でいられる。

 

 

微妙なニュアンスを表現できる。

 

 

感覚を言葉で説明するのほんと
難しい。

 

 

だからこそ、右脳的な人の方がファッション
においては強いと思います。

 

 

本当に、そこまでの能力があれば。

 

 

実際現実的に、着こなしを見ただけで
一瞬にしてそこまでの情報を読み取れる
人なんてそうそういないと思います。

 

 

相当感覚が鋭敏じゃないと、無理だと
思います。

 

 

じゃあ、現在おしゃれだと言われている
人はどのようにして、おしゃれになって
いったのでしょうか??

 

 

それは、「知識」です。

 

 

自分の試行錯誤や、雑誌を読み込み、
街のおしゃれな人やスナップを参考にして
自分でも取り入れられるかどうか考えてみる。

 

 

そういったことの繰り返しで、自分に
合うファッションが分かっていくもの
です。

 

 

特に客観視能力が高いと、おしゃれになる
スピードは速いです。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

でも、客観視能力が低くても、心配する
ことはありません。

 

知識をひたすらに入れていけば、
おしゃれになることは可能です。

 

 

「センスは膨大なインプットから生まれる」

 

 

そうです。

 

 

確かに冒頭でもお伝えしたように、
初めからそういった才能がある人や、
才能のかけらを持った飲み込みの
早い人はいます。

 

 

初めから才能を持った人は別として、
才能のかけらぐらいなら、あなたと
同じように知識をインプットする
必要はあるのです。

 

 

つまり、ほとんどの人は知識をインプット
しておしゃれになっているのです。

 

 

おしゃれに限らず、何事もそうですよね。

 

 

勉強を通してその知識を、自分の学力に
変える。

 

 

必要な時、(問題を解くとき)にその能力を
使うことが出来るように。

 

 

その学んだことを、他にも使えるか
考えてみる。

 

 

そこからさらに勉強を進めていくと、
その学力は、完全に自分のものとなり、
考えなくても自然と、応用を利かせ
使えるようになる。

 

 

勉強量に比例して、単なる知識から、
自分の考え方、主張などに応用できる
ようになるわけです。

 

 

知識があなたの一部となってるわけです。

 

 

英語を勉強していて、最初は単語を
覚えるので精一杯。

 

 

徐々に文法や単語のインプット量が
増えてきて、片言だけど何とか
話せるようになる。

 

 

何度も何度も話しているうちに、
スムーズに話せるようになっている。
でもまだ日本語を頭の中で英語に
変換している。

 

 

とうとう、日本語を変換することなく、
スッとよどみなく英語を話せるように
なる。

 

 

というように、知識はあなた次第で
血肉化されます。

 

 

ファッションにおいてこの血肉化まで、
極めることができたら、それはもう

センスに昇華している

と私は考えています。

 

 

でも、現実問題において、「センス」まで
持っていくのは困難でしょう。

 

 

それに、そこまで必要としていない
と思います。

 

 

だからこそ、私は

おしゃれは「スキル」だ

と主張したいのです。

 

 

「センス」に昇華する一歩手前、必要な時
に自由に引っ張り出してこれるような
「スキル」に。

 

 

「スキル」は、時間をかけて習得するもの
です。

 

 

「スキル」と書く以上、
あなたにとって役に立つものでなくては
いけない。

 

 

私は、「おしゃれ」というものの地位の
向上をしたい

 

 

おしゃれは表面的なものととらわれがち
だから。

 

 

でも、おしゃれを学ぶことで、他に応用
できる知識を得ることが出来たら・・。

 

 

おしゃれの見方も変わるのでは
ないでしょうか??

 

 

そのためには、おしゃれを学んだ時に、
他の考え方にも生かせるようにならないと
いけない。

 

 

だから、おしゃれと「何か」を本質的な
ところでつなげてお伝えしていきたい
です。

 

 

斬新な視点で、ファッションを捉えて
発信する。

 

 

先ほどの例を見れば、無機質な文章と
ぼやけた服装は「単調」という部分で
共通していました。

 

 

それだけではまだ役に立たないかもしれ
無いけど、この「単調さ」という概念は
きっと他に役に立つはずです。

 

 

この「単調さ」という概念が人間が嫌う
ものなら、ファッションじゃなくて、
デザインに応用してみようとか。

 

 

無機質で何も感じないデザインじゃなくて、
もっと感情の動くワクワクするものにして
みようとか。

 

 

色々考えられるはずなんです。

 

 

おしゃれを学ぶ過程で身についた
知識を他に生かせるようになる。

 

 

これが出来たらもう、最高です。

 

 

それと、よりおしゃれを本質的に具体的に
語ることによって、出来るだけあなたが
失敗するのを減らしたい

 

 

ファッションは非常にパーソナルな
問題です。

 

 

人によって、身体的特徴は違うし、
顔も違う。

 

 

その中で自分合う服とは一体何だろう
というのを、一緒に考えていきたいのです。

 

 

言葉で具体的に説明しますが、はっきり決め
つけるようなことはしたくありません。

 

 

最初の方で触れた呪縛にとらわれる
ことになる可能性が高いからです。

 

 

だから、明確な基準をはっきり示さない
可能性もあります。

 

 

だから、あなたにとってどこか消化不良
のような、もやっとした気持ちで終わる
こともあるかもしれません。

 

 

でもそれは、右脳的な直感的なニュアンス
を感じてもらいたいからです。

 

 

言葉だけでは語りつくせない微妙な
領域を感じてもらいたいからです。

 

 

左脳でファッションを理解しつつ、
時に右脳でニュアンスを表現する、
おしゃれの構築が出来るようになるような、
情報を提供していきたいと考えています。

 

 

左脳と右脳のバランス。

 

 

これが、スキルとしておしゃれを習得する
ために必要な考え方だと思いますし、
ファッションを「学ぶ」ということだと
思います。

 

 

そして、そのスキルをどうか他分野に
生かしてほしいのです。

 

 

で、スキル獲得の道は、

ひたすら知識を入れまくる

これだけです。

 

 

こうやってインプットをすることは
他に何か勉強したい、習得したいといった
ときにも役に立ちますからね。

 

 

 

 

最後にまとめておきましょう。

 

 

・知識のインプットがやがて「スキル」に
その先には「センス」につながっていく

 

 

・左脳と右脳、論理と感覚をバランスよく
共存させる知識を提供していきたい

 

 

・おしゃれだけでなく、応用できる
本質的で具体的な知識を提供していく
そうすることでおしゃれの地位向上を目指す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、おしゃれを「学ぼう」。

メンズファッションには、遺伝子レベルで大切なことがある。

ファンタジーなら話は別ですが、
いくらフィクションと言っても、
物語には、リアリティが欠かせ
ません。

 

 

あまりにも現実とかけ離れた話は
感情移入出来ないからです。

 

 

登場人物があまりに人間味がなかったり、
ストーリーがあまりにも飛躍していたり
すると、途端に物語がチープに感じられ、
何もかもが嘘っぽくなるのです。

 

 

当然そんな物語には、引き込まれませんし、
魅力を感じません。

 

 

 

そして、これはファッションにも
言えることなのです。

 

 

 

 

メンズファッションに必要な考え方。

 

 

 

ということは、
メンズファッションにも「リアリティ」
が大切だということです。

 

 

 

着こなしがチープにならないように、
嘘っぽく感じないように、
「リアリティ」を担保してあげないと
いけません。

 

 

 

でも、着こなしにおける「リアリティ」
とは一体何でしょう??

 

 

 

それを理解するために、リアリティの逆、
「チープさ」や「嘘っぽさ」について
考えてみましょう。

 

 

 

 

 

「チープさ」「嘘っぽさ」とは??

 

 

 

 

どんなとき、ファッションに「チープさ」
や「嘘っぽさ」を感じるのでしょうか??

 

 

 

(値段の安さは、今回考慮の対象外です。)

 

 

 

それはこんなアイテムではないでしょうか。

 

 

 

裾をひっくり返すと、チェック柄
がのぞくパンツ。

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https://item.rakuten.co.jp/aruge/d5a/

 

 

カラフルなボタンが施されたシャツ。

(見づらい。。)

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http://zozo.jp/

 

 

 

メンズファッションのダサいアイテムで
ちょっと検索をかけて調べれば出てくる、
お決まりのダサいアイテムたちです。

 

 

 

なぜ、これらがチープに感じてしまうのか
というと、洋服の機能性に全く意味を成さ
ない飾りだからです。

 

 

 

裏地のチェックが防寒性を高めてくれる
わけでもないし、カラフルなボタンにする
ことで開閉がスムーズになるわけでもない。

 

 

 

そういう、なくても困らないただの飾りは
「チープ」に「嘘っぽく」感じられてしま
うのです

 

 

 

歴史的に見ると、そもそも男性と女性の
役割は、それぞれ「ハンティング」と
「ウェイティング」です。

 

 

男性が食べるための獲物を仕留めてきて、
女性がそれを家で待っている。

 

 

男性が生きていく可能性を高めるためには、
獲物を仕留めるための能力の高さが必要で
あり、

 

 

女性がより生存確率を高めようとしたら、
そういう能力の高い男性に選ばれる必要
があるわけです。

 

 

 

こういった本来の役割から、「ハンティング」
を主とする男性が必要なのは狩る能力であり、
着飾るのは二の次三の次なわけです。

 

ていうか必要ないのです。

 

(「ウェイティング」の女性からすれば、
男性に選ばれるために、外見を魅力的に
見せるというのは当たり前の結果では
ないでしょうか。)

 

 

男性にとっては狩る能力が一番重要です
から、獲物を仕留めるために外見的魅力
は不必要な要素です。

 

 

だから男性は自然なファッションが
求められるわけです。

 

 

あまりにファッショナブルな服装は、
リアリティが無くなってしまうわけです。

 

 

着こなしに説得力が無くなってしまう
わけです。

 

 

だから、わたしたち男性は、最もシンプル
な服装をかっこよく着こなしている男性に
魅力を感じてしまうのではないでしょうか。

 

 

遺伝子レベルでね。

 

 

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まあ現代では、獲物を狩る必要性もあり
ませんし、生きていく力の大きさは、
ある意味お金を稼ぐことであります。

 

 

お金の稼ぎ方は多様にありますから、
その分だけ、人が魅力に思う要素は
多様化されています。

 

 

服装に対するイメージも、長い歴史を
経て変わってきました。

 

 

だから、多少着飾ってもおかしくは
ないわけです。

 

 

ただ、人間はこういった流れを汲んで
いますから、そういう自然な服装が
いいという名残は遺伝子の中に残って
いるわけですね。

 

 

男性も着飾ってもいいけど、自然な
服装をするのが一番だよね。みたいな。

 

 

女性が

 

シンプルな服装がいい

 

と言うのは、こういった歴史的・遺伝子的
背景があるわけです。

 

 

 

男性には出来るだけファッションで
いてもらうのが、女性にとっては
自然なのです。

 

 

 

 

だから、いらないものをごちゃごちゃ
とつけていくほど、「チープさ」
「嘘っぽさ」をより強く感じるように
なるのです。

 

 

つまり、「意味のない足していく行為」は、
ファッションをリアルから遠ざけます。

 

 

これは覚えておいて下さい。

 

 

 

それでも、「足していく」ことが全部が
全部悪いわけではありません。

 

 

メリットももちろんあるのです。

 

 

今度はそのメリットについて考えて
みましょう。

 

 

 

 

「飾り」のメリットとは??

 

 

 

確かに機能性の無い装飾やディテールを
着こなしの中に盛り込んでしまうと、
リアリティは失われていきます。

 

 

でもやり過ぎないで、適度に加えていく
ことで着こなしをよりおしゃれに見せる
ことが出来たりするわけです。

 

 

映画やドラマでも、リアリティばかり
追い求めても決して面白いものになる
とは限りません。

 

 

時に、「ありえないでしょ。笑」と思える
ようなことを入れていくことで、話に
緩急がついて、より面白いストーリーに
なることだってあるのです。

 

 

だからリアリティを損ねないぐらいに
「飾り」をちょい足しをするのは、
よりおしゃれに見せるために有効な
方法なのです。

 

 

ちょっとしたユーモアです。

 

 

あくまでちょい足しですよ。

 

 

やり過ぎると、引かれます。笑

 

 

足すファッションでおしゃれに見せる
のも不可能なわけではないですが、
非常に難易度が高くなってしまうのです。

 

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f:id:fashionkakumei:20171119005040j:plain

http://wear.jp/

 

その人の雰囲気、ファッションのテイスト、
統一性など、

 

非常にレベルの高い客観能力に加え、
ファッションの知識もないと出来ない
わけです。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

じゃあ逆に引き算しようと考えてみると、
確かに、着こなしはシンプルになるので、
無駄な装飾は無く、リアリティ度は満点な
のですが、

 

シンプル過ぎると、かっこよくなるか
どうかは、その人のポテンシャル次第な
部分が大きくなるのです。

 

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洋服で視点が分散しないために、
スタイルの良さ、顔の良し悪し、
そういったものがより顕著に表れて
しまうのです。

 

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

まあ、
そういうシンプルなファッションでも
いくらかやりようはあるんですけどね。

 

 

 

 

まとめ

 

なんかよく分かんなくなっちゃいました??

 

だったら、ちょっと簡略化して

 

 

 

 

✔メンズファッションはリアリティが大切。

 

 

✔リアリティは、基本的に、足していくと
損なわれる。

 

 

✔足し過ぎないためのブレーキになる。

 

 

 

みたいな感じで覚えておけば大丈夫です。

 

 

 

自然な着こなしをしていくことは、
メンズファッションでおしゃれを獲得
する上で非常に大切です。

 

 

いつも「自然かどうか」を念頭に置いて
構築していきましょう。

 

 

 

そうすれば、ファッションの引き算と
足し算を考える上でも、極端な方向に
走り過ぎないようにブレーキ役を
担ってくれるはずですよ。

 

 

誤解を恐れず言いたい。「全てはメリハリである」と。

最初に言っておきたいことがある。

 

よくファッションサイトでも
「メリハリが大切!」と言われるが、
このブログで取り上げる「メリハリ」は、
そこら辺のメリハリとは一線を画すものである

一緒にしないで下さい。

 

 

この先の内容は、きっとあなたの
知りえない内容が詰まっていること
でしょう。

 

 

考えもしなかったことでしょう。

 

 

あなたの認識が変わる危険性が
ございます。

 

 

覚悟してお読みください。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

これは、私が提唱するおしゃれになる
方法の、最も重要な概念のひとつです。

 

 

つまりコアとなるものです。

 

 

 

人間の知覚・認識から暴き出した
おしゃれの秘密。

 

 

ファッションの表面をなぞるだけでは
絶対にたどり着けない、小手先のテク
ニックではない、深い話。

 

 

あなたがおしゃれになりたいと
考えるなら、きっと役に立つ内容の
はずです。

 

 

即効性には欠けるかもしれない。

 

 

そんな表面的なものではないから。

 

 

そういう表面的なテクニックを期待
している方は、今すぐ退出した方が
身のためです。

 

 

ここから得られるものは、ほとんど
ないでしょう。

 

 

でも、あなたがおしゃれについて
深く理解したい、考えたいという
気持ちの持ち主なら、この続きを
読むべきです。

 

 

あなたのおしゃれ観に大きな
インパクトを残すことをお約束します。

 

 

 

 

 

ファッションは「メリハリ」

 

 

とは言うものの、実はとても一言で
片づけられるものではありません。

 

 

理解しやすいよう、便宜上一言に
まとめると、「メリハリ」が適切かな
というだけです。

 

 

かなり広い意味を持つと考えて下さい。

 

 

 

階層性、奥行き、強弱、緩急、陰影、
表情、立体性・・・・

 

 

今思いつくだけでも、これだけ表現
の仕方があり、これらの意味を含んで
います。

 

 

ということは、この概念のキーポイ
ントさえ習得してしまえば、色々な
着こなしにおいて応用ができるという
わけなのです。 

 

 

 

そのキーポイントは、

 

 

 

単調さを排除し、奥行きを出す

 

 

 

着こなしを単調にしない。

 

着こなしに3D感を。

 

着こなしに立体性を。

 

 

 

 

着こなしをのっぺりさせない
ということ。

 

 

着こなしをつまらないものに
しないということ。

 

 

これが非常に大切になるのです。

 

 

なぜ大切なのか?

 

 

それは人間の知覚と認識について
考えてみるとよく理解できるはず
です。

 

 

そうはいっても、あなたが日頃体感
している身近な話。

 

 

身構える必要は全くありません。

 

 

 

 

人間は「単調さ」を嫌う。

 

 

 

人間は「単調さ」をつまらないもの
に感じるように出来ている。

 

 

 

 

 

工場のライン作業などの単純作業
を苦痛に感じやすいし、

 

 

平凡で単調な日常には、刺激が欲しく
なる。

 

 

映画の、会話シーンが多く、刺激的な
場面が少ないと退屈さを感じてしまう。

 

 

ただベルトコンベアに流れてくる商品を
異常がないか検品する作業。

 

 

退屈な作業というのはどれも単調な
ものだというのは、あなたも経験上
納得できるのではないでしょうか??

 

 

 

でも、なぜ単調だと退屈だと
感じやすいのでしょうか??

 

 

 

ちょっと一緒に考えてみましょう。

 

 

 

そもそも、
私たちの住む現実世界は3次元です。

 



ペラペラな、平面的な2Dの、
ペーパーマリオのような世界では
ありません。

 

 

だからこそ、
物事の評価基準がこの現実世界に
なるわけです

 

 

この現実世界の基準と比較されて、
その比較されたものがどのレベル
にあるのか判断されます。

 

 

絵を例にしてみます。

 

 

基本的に、ある風景を描くとすると、
(今回は山としましょう。)
その風景を本物の景色に近づけることが
出来るほど、上手だと評価されます。

 

 

余計な知識を省いたときに、つまり
素人の目から見たときに、うまいと
評価されるというのは、そういう絵を
指すことが多いと思います。

 

 

絵の知識が入っていると、
ただ上手に本物のように描くことが
できても、オリジナリティが無いなど
高い評価をもらえないこともあるかも
しれませんが。

 

(正直絵のことは良く分かりません。)

 

 

 

ここで重要なのは、絵の知識を入れて
しまうと、その知識によって、あなた
の常識が形作られてしまい、物事を
純粋な視点で見ることが出来なくなって
しまうということです。

 

 

純粋な視点で見ることが出来ないという
ことは、

 

「ここは高度な技術が使われているな」とか

 

「伝統的な画法を踏襲しながらも、
現代的な画法を違和感なく織り交ぜて
いる」とか

 

 

そういう、ルーツというか、純粋な絵の
評価ではないところで評価されるような
イメージです。

(再度言っておきますが、絵のことは
分かりません。)

 

 

ファッションも同じで、ファッションの
あのルーツをモチーフにしながらも
現代的にアレンジしてあるというのが
評価の対象になったりするわけです。

 

 

なんかうまく説明できませんけども。

 

 

 

もちろん、そういう知識も大事ですけど
今回言いたいのはそこではありません。

 

 

もっと人間の根源的な部分。

 

 

人間は基本的に何を基準に判断している
のかという部分を知ってもらいたいんです。

 

 

だから、そういう前知識抜きで、何を
人間は「良い」と判断するのかが分か
れば、純粋でクリアな「かっこよさ」
の基準が手に入ると思ったのです。

 

 

この現実世界はリアルな奥行きのある
世界です。

 

 

だから人間の目に映るものは、この
現実世界に近づくほど「すごい!」と
なるわけです。

 

 

動画が
白黒→カラー→3D→VRとなっている
ようにどんどん現実世界に近づいています。

 

 

現実世界が基準であるからこそ、
現実世界が圧倒的にリアルだからこそ、
そこに近づいたものは高い評価を獲得
できるわけです。

 

 

 

そして、この奥行きのある世界は
何も視覚だけではありません。

 

 

 

具体例をざざーっと出して
いきましょうか。

 



洋菓子屋の前を通ると、ふわふわな
クリームのうっとりするような甘さと
パイ生地がパリパリに焼き上がった
香ばしさが絶妙にブレンドされた香り
が鼻の奥をくすぐってくる。

 

 


オーケストラでは、低音と高音が織り成す
ハーモニーがあなたの耳を柔らかく包み込む。

 

 

安物のイヤフォンでは、高音と低音が
うまく表現されずに単調な音しか出ていない。

 

 


スプーンの上から舌の上に滑らせた、
12時間煮こむ老舗のとろとろビーフシチュー
は、野菜と肉のうまみが溶け出し、深くコク
のある味わいが口いっぱいに広がる。

 

 

 


草食動物が肉食動物から逃げるために、
立体視することを捨て広範囲を見渡せる
ように横についているのとは違い、人間の
目は前についており、奥行きを感じること
が出来る。

 

 


肌が触れた瞬間に、ぬめっとしている、
ザラザラ、さらさらなど触れたものの
情報を微細に感じとることが出来る。

 


こんな風に五感によって得られる情報は
実に複雑で多様で、言葉で表現しきること
の出来ない世界に生きています。

 



だから、平面的なもの、単調なものは
「つまらないもの・退屈なもの」として
感じられると私は考えたわけです

 

 


人間は自然と、「奥行き」を求めています。

 

 


嗅覚の奥行き、音の奥行き、味の奥行き、
景色の奥行き、触覚の奥行き。

 

 


この世界が、非常に緻密で奥深いから。

 



だからこそ、ファッションも
単調さを排除して奥行きを出した方
が高い評価を得ることが出来ると
考えるのです

 


で、その方法が広く言うと
「メリハリ」なのです。

 

 

 

 

こんなにも使われている。

 

 

 

「メリハリ」が一番使われるのは、
シルエットです。

 

 

YラインやAラインは上下でメリハリ
を出して、単調(平面的)になること
を避けています。

 

(今回詳しくは説明しませんが、スタ
イルを良く見せる効果もあるので、基本の
シルエットになっているのでしょう。)

 

 

あとはとか。

 

何にもしていないまっさらな平面的な髪
よりも、お風呂上がりにバスタオルで拭
いて陰影の出来た髪の方が何かかっこよ
く見えますよね。

 

 

あとは差し色

 

あの技術は、平凡な服装における刺激的
なスパイスみたいなもの。

差すことで単調さを回避しようとする
テクニックです。

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 http://fashionsnap-freaks.net/

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

原色をコーディネートに入れる
というのは、こういうのっぺりしない
ようにという意味があるということ
ですね。

 

差し色に限らず。

 

 

 

 

あとは、レイヤードとかもそうですね。
重ね着のこと。

一番ベーシックな重ね着である、
羽織りも階層性をプラスするポイント
になります。

閉じると服と服の間に段差が出来ないので
ややのっぺりします。

 

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f:id:fashionkakumei:20171115012634j:plain

そういった意味でも、
羽織は有効なわけです。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

だから流行りのタンクトップの
レイヤードも階層性をプラスする
ことが出来るので、

 

「あれ?なんかかっこよく見える!」

 

となったわけです。

 

それにはこんな秘密があったわけです。

 

f:id:fashionkakumei:20170218190029j:plain

http://wear.jp/

 

 

まああと筋肉もそうです。
階層性が生まれるので、単調さ
(平面的)の回避につながるわけ
です。

 

西洋人の顔が魅力的に見えるのも
より陰影がはっきりするからですよ。

 

起伏に富んだ造形は、メリハリが
きいていて魅力的に見えてしまう
んですよ。

 

日本人は平たい顔族なんて
言われてますからね。笑

 

こういうわけで西洋コンプレックス
を抱くのだと思いますね。

 

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

スーツのインナーに着る白シャツも
暗い色と明るい色のメリハリだし。

 

 

顔という情報が集まっている場所
(視点が集まる場所)にストールを
巻くのも、のっぺりさせないことに
つながっているし。

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メリハリというか、
着こなしを立体的に見せる、
単調さ(平面感)を回避する
方法は、本当色々ありますよ。

 

 

もう本当に色々あります。

 

 

これが出来るようになってくると
おしゃれのバリエーションが増える
のはもちろん、

 

 

なんか着こなしが微妙だなと思うとき
でも服以外のアプローチから、着こな
しを改善することが出来ます。

 

髪とか、

小物とか、

筋肉とか。笑

 

この服以外のアプローチっていうのは
非常に貴重だと思います。

 

 

立体的に見せることを分かっていれば、
かなり応用できますからね。

 

汎用性半端ないっす。

 

 

個人的にはマジで
半端ない概念だと思ってますね。

 

「メリハリ」

 

 

 

 

 

 

*****************

 

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よろしくお願いします。

おしゃれはねつ造されたもの。

こんにちは。
ジェームズです。

 

 

あなたは今まで何気なく、洋服を
見て、着ていたと思うのですが、
おしゃれについて考えたことが
ありますか??

 

 

 

よく考えてみると、
「洋服」と「おしゃれ」はすぐに
結びつかない要素です。

 

 

おしゃれよりも先に、体温調節が先
に来るはずだし、

 

おしゃれは、人間が洋服を着るように
なって、かなり後の方に見出された意味
です。

 

 

豊かになって、洋服に新たに意味づけが
施されていきました。

 

 

それが「おしゃれ」です。

 

 

だから、

 

 

 

「おしゃれ」とは、
ねつ造されたものです。

 

 

 

人工的に作られたものです。

 

 

200年程遡るだけで、今のファッションは
「かっこいい」と思われなくなります。

 

 

「おしゃれ」という言葉すら
無かったのかもしれません。

 

 

 

これだけで「おしゃれ」とは、
現代社会で生きるなかでであなたに、
埋め込まれたイメージであり、ねつ造
されたものだということが分かります。


 

今あなたが「かっこいい」とか
「おしゃれ」だとか言っているものは、
全部資本主義社会によって作りだされた
ものです。

 

 

「この服装がおしゃれ!!」

 

 

と雑誌に書いてあって、
モデルが着る。

 

 

 

 

それがかっこよく見えて。

 

 

あなたはこういう服装が
かっこいいんだ、と思い込む
わけです。

 

 

おしゃれなんだと思い込むわけです。

 

 

おしゃれは、作られているんです。

 

 

だからファッションはイメージに
過ぎない

 

 

だからそのイメージを共有できない
人たちには、「おしゃれ」とは思われ
ないわけです。

 

 

このイメージを共有できないという
のは、200年前の人もそうだし、
アフリカの部族の人たちもそう。

 

 

そして、同じ時代を生きる日本人で
さえもこれは同じです。

 


めちゃくちゃファッションに詳しい
人たちとそうでない人。

 

時代も同じなのに、知識量の差が
あってもイメージを共有できない
ことがあるのです。

 

 

よくありますよね。

 

 

ファッションを追求しすぎて、
理解できない服装。

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これは、お互いの知識量に差があって
生まれてしまうイメージの違いなのです。

 

 

 

だからファッションはイメージなのです。

 

 

「おしゃれ」はイメージなのです。

 

 

ここで気を付けなければいけない
のは、さっきも言ったように、個人
個人で思い描いているイメージは
微妙に違います。

 

 

だからこそ、「好み」が生まれます。

 

 

「俺はあの服装が好き!」

 

「僕はこっち!」

 

「私はあっち!」

 

 

などその人がいいと感じるものは、
見てきたもの、育ってきた環境で
変わってきます。

 

 

すなわち得てきた知識によって、
そしてその知識に下した評価によって
その人が「おしゃれ」「かっこいい」
という服装は微妙に変わってくるわけです。

 

 

でも、

「変わってくる」と言っても、
微妙に」です。

 

 

同じ日本に生まれている以上、
そこまで大きな差は生まれません。

 

 

だから、違いはありつつも、
ある程度、テイスト毎にまとめ
られるわけです。

 

 

アメカジ、きれいめ、ワーク系、
モード系など・・・

 

 

そうやってある程度カテゴライズ
することが出来る。

 

 

というかもともとカテゴライズされ
ていたものに、

 

「俺こういう服装好きだわ。」

 

って入っていく方が正しいわけですが。

 

 

だから、そうやって
アメカジとか、きれいめ、ワークとか
のカテゴリーからめっちゃはみ出た
服装している人たちいないじゃない
ですか?

 

 

みんなある程度その枠の中に収まってる。

 

 

まあたまに、思いっきり枠から
はみ出てる人たちもいるんですけど。

 

 

(ちょっと前にテレビでやってたん
ですけど、体に布団巻くとか、拾って
きたゴミを取り入れたりとか。

 

ある意味モードかもしれない・・。)

 

 

色々ごちゃごちゃ言ってしまったん
ですけど、

 

 

強調しておきたいのは、

 

 

おしゃれはねつ造されたもの
である。

 

だからこそ、

 

ファッションはイメージで、
おしゃれもイメージである。

 

 

ということなんです。

 

 

ある程度は固定されたものです。

 

 

しかし、ファッションにトレンドが
あるように微妙にこのイメージは移り
変わってゆきます。

 

 

もうちょっと古臭くなってしまった
服装とかありますよね。

 

 

バブルとか。笑

 

 

ある程度固定されていると言っても、
所詮はイメージなので、時間とともに
揺らいでいくものなのです。

 

 

ある時代では、女性はミニスカなんて
履けなかった。

 

 

ある時代では、デニムを普段着で履く
なんて考えられなかった。

 

 

でも、時間の経過とともに、どちらも
私たちの欠かせないワードローブの
一員として活躍してくれていますよね。

 

 

イメージは変わってきたのです。

 

 

だから、これからも変わるかも
しれません。

 

 

いつか男性がスカートを履くのが
普通になる時代がやってくるのかも
しれないのです。

 

 

こう書くと、ファッションは
移ろいやすく、不安定になものだから
学んでも意味ないんじゃと考えるかも
しれません。

 

 

でも、そんなにイメージの根本は
そうそう変わりませんし、
(生きているうちに変わるかどうか
のレベルだと思います。)

 

トレンドで移ろうイメージも、そんなに
大きいものではないのです。

 

 

あまりにもトレンディ―なものは、
分かりませんが、普通に市販されている
もので、数年ですぐに着れなくなる服
というのはそうそうないです。

 

 

私も数年前に買った服を着ますけど、
古臭いと感じることはないですよ。

 

 

おしゃれは曖昧であっても、ある程度
固定化されたイメージであるため、
そこまで恐れる必要はありません。

 

 

その刷り込まれたイメージを逆に利用
してやるぐらいの気持ちで全然大丈夫
だと思いますよ。

 

 

そのイメージに近づくことがおしゃれ
になるということですから。

 

 

人々が抱いているイメージに自分を
同化させることができれば、
「かっこいい」「おしゃれ」という評価
をもらうことは簡単なのです。

 

 

 

 

 

 

 

*****************

PS

 

実はおしゃれはイメージだけでは
作られるものではありません。

 

 

それが、私が追求してきたことであり、
おしゃれにかっこよく見せるために
不可欠な要素なのです。

 

 

おしゃれの要素を分解してみて、
人間は何に魅かれるのかを考えて、
イメージだけでファッションを
終わらさない。

 

 

いくらイメージと言っても、その
着こなしが「良い!」と思える理由が
他にあるはずと考えたんです。

 

 

おしゃれにとどまらずもっと根本の話。

 

 

✔人間はどんなプロセスを経て美しいと
 思うのか。

 

 

✔人間は何をもってかっこいいと思うのか。

 

 

そういうところ、表面では決して
見えないところを見ようとしてきたのです。

 

 

あなたは良質な情報を選び取る審美眼があるか??そんなんじゃいつまで経ってもおしゃれになれないぞ!

どうも。
ジェームズです。

 

 

ネットという情報の大海原で、ぷかぷか
受動的に流されてないですか??

 

 

船のゆくまま気の向くまま、無意識に
入ってくる情報に身を委ねてないですか??

 

 

そんなんじゃおしゃれになるどころか、
一生人生変わらずそのままですよ。

 

 

なぜなら、この高度情報化社会では、
毎日おびただしい情報がインターネットを
通じて飛び交っています。

 

 

情報が簡単に手に入れられることが
出来るようになりましたが、その手軽さ
ゆえ、良質ではない情報も多く出回って
います。

 

 

だからこそ、この現代社会で勝ち組に
なるのかは、いかに良質な情報を選び
取る力があるかにかかっています

 

 

特に、インターネットの世界は玉石混交。

 

 

よーく自らの頭で考えて、その情報は

「ちゃんとしている情報か」

というのを判断できなければいけません。

 

 

ネットに書いてある情報を鵜呑みにして、
それが間違っている情報だったなんていう
のは自分の時間を大幅に無駄にすることに
なるのですから。

 

 

「いやいや、バカじゃないんだから、
ネットに書いてある情報を簡単に鵜呑み
にしないよ。」

 

 

確かに、親や先生から教育されて、
私たちはネットの情報の信憑性と
いうものを疑ってかかっています。

 

 

でも、ちょっと考えてみて下さい。

 

 

鵜呑みにしないということは、
正しい情報に出会ったときにも、その
情報を素通りする可能性があるという
ことを見逃してはなりません。

 

 

「怪しい」

「本当かなぁ」

 

 

このような思いが心に張り付いていると、
その情報を信じることが出来ていないと、
100%コミットすることが出来ません。

 

 

だから、インターネットの情報では、
あなたが変わることが出来ないのではなく、

 

 

あなたはインターネットの情報を、信じる
ことが出来ずに、100%コミットすることが
出来ず変わることが出来ないのです。

 

 

だから、信じられる情報に身を委ねること
が、ファッションに限らず、成功する鍵と
なります。

 

 

そのためには、最初の選択を間違えては
いけません。

 

 

あなたは変わるためには100%コミット
する必要があり、その情報にずぶずぶに
身を浸す必要がありますから、最初の選択
を間違えると、ずーっと間違えていくこと
になります。

 

 

そのため、最初の情報獲得にお金をかける
というのは、遠回りに見えて非常に合理的
です。

 

 

後々になって、お金も時間も節約できた
という結果をもたらしてくれるのです。

 

 

もちろん、お金をかけたからと言って、
その情報が正しいとは限らないですが、
「当たり」を引く確率は高くなります。

 

 

何も情報を集める媒体はインターネット
だけではないですからね。

 

 

書籍、セミナー、人

など色々ありますから。

 

 

最初から失敗しないというのは
無理でしょう。

 

 

初めのうちは失敗がつきものです。

 

 

そこから学んでいって、正確な選択を
することが出来るようになるわけです。

 

 

いかに良質な情報を、あなたは得ること
が出来るのかが、あなたの人生を変えて
いく鍵となります。

 

 

あなたの背の高さほどに積まれた
ガラクタいっぱいの部屋の中から、
その鍵をを見つけ出すかの如く、

 

 

インターネットの数多ある情報のなか
から、良質な情報を選び出すのは非常に
難しいかもしれません。

 

 

でも、そうやって情報を、自ら主体性を
もって探していく姿勢を持つことが大切
なのです。

 

 

テレビをだらだら見続けるかのように、
情報を受動的に享受するのではなく。

 

 

自ら探してつかみ取ってゆく。

 

 

今一度、情報との向き合い方を考えて
みてもいいのではないでしょうか??

 

 

信頼性のある、あなたが信じることが
出来る情報を見つけ出してゆく。

 

 

しかも良質な情報。

 

 

そうすれば、あなたは結果にコミット
していけるようになるし、そうやって
向き合った情報はあなたに必ず恩恵を
もたらしてくれます。

 

 

今のあなたは、過去情報を吸収し、蓄え、
その情報を実践してきたことの集合体
なのですから。

 

 

 

 

 

 

あと、

この記事も、

 

あなたが砂浜(ネット)から
すくい取った一粒の砂(情報)である
ということも忘れずに。

 

信じるかどうか、

そこにコミットメントするかどうかは

あなたが決めるのです。

 

 

そこに生じるリスクも覚悟しながらも、
信じて全力投球することを決断する。

 

 

その決断の責任は自分にある。

 

 

それが

 

「選択する」

 

ということなのです。

 

 

 

非常に難しいことですけどね。

細かいところまでこだわれないのなら、おしゃれになるのは諦めた方がいい。

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こんにちは。
ジェームズです。

 

結構刺激的なタイトルですが、
これは事実です

 

細部までこだわれないと
おしゃれになれません。

 

おしゃれと言われ、高い評価を得ている
人は皆例外なく、細かいところまで気に
しています。

 

色の合わせ、靴下、その各アイテムの
見せる面積に至るまで、戦略的に
計算してコーディネートを構築している
からこそオシャレなのです。

 

かっこいいのです。

 

そうやって服にかける情熱があるから
こそ、周りと差別化され、憧れられる
存在であるのです。

 

たかが洋服にそこまでしなくちゃ
いけないのかよ。

 

確かに、その気持ちはとてもよく理解
出来ます。

 

実際に私も極度の面倒くさがりで、
そんな細部まで気を配るなんて、やり
たくなかったんですよ。

 

また、そこまで気を配るのは、外見ば
かり気にしていて、表面ばかり追っか
けている中身のない薄っぺらい男のよ
うに感じられたからです。

 

おしゃれになりたいのに、細部まで気を
遣うのはかっこ悪いって。

 

この矛盾をはらんでいたことに、当時は
全く気づきませんでした。

 

なんか自然な感じでおしゃれになれない
かなーって。

 

あんま気を遣ってない感じで。

 

髪もまあ適当にワックスつけてりゃ
いいっしょみたいな。

 

めんどくせぇし。

 

でもかっこよくいたいよなー。

 

 

 

・・・・。

 

 

 

・・・・・・・・・。

 

 

 

 

もしあなたがこんな思考回路だとしたら、
今すぐおしゃれになるのは諦めた方がいいです。

 

時間を無駄にするから。

 

私が経験してきた道筋だから。

 

過去の私のような細部まで気を遣えない
人は、おしゃれになりたくても、
いつまでも中途半端。

 

かけた時間に対してのリターンが
小さいのです。

 

思い切った行動に踏み切れていないから。

 

細部まで気を配るのはかっこ悪い。

という考えがあるから、いつもブレーキを
踏んでしまう。

 

中途半端に終わってしまう。

 

だったら、「細部まで気を遣うぞ!」って
言う意気込みでおしゃれになる覚悟をした
方が、行動も思い切ったものになるし、
当然おしゃれになるスピードも速い

 

もう段違いに速い。

 

かけた時間に対してのリターンが大きい
のは当然なのです。

 

覚悟は決まっているからぶれずに、
ずんずん進んでいける。

 

もし、ここであなたが

「俺は徐々におしゃれになっていくんだ」

という気持ちでいるのなら、時間と労力を
大量に消費することを覚悟しておいた方が
いいです。

 

さっき私は、外見の良さばかり追い
かけて、薄っぺらい男に思われるのが
嫌だと書きましたが、これについてもう
一度考えてみて欲しいのです。

 

おしゃれになりたいと思っているにもかか
わらず、細かい部分まで気を遣う覚悟が
出来ない人と、思い切って覚悟した人。

 

一体どっちが薄っぺらい男になるので
しょうか??

 

覚悟が出来ない男は、時間と労力を無駄に
ファッションにかけている。

 

覚悟出来た男は、より少ない時間で
おしゃれになることができ、他のことに
時間をかけることが出来るようになる。

 

圧倒的に前者だと思います。

 

長い時間ファッションについて
考えることになるんですよ?

 

皮肉にも外見ばかりに傾倒したくない
と思っていた男の方が、ファッション
について考える時間、外見にかける時間
が長くなるのです。

 

だからこそ、かっこよくなりたいのならば、
一回ガツっとファッションに向き合った方が
合理的ですよ

 

と私は言いたいのです。

 

もちろん、今回の記事であなたがおしゃれ
になるのを諦めさせるのが目的なわけでは
ありません。

 

だらだらしちゃうと、おしゃれになる
のは遠くなるし、時間と労力を無駄に
してしまうということを一度考えてみて
欲しかったのです。

 

私が過去してきた失敗から、経験から
こうやってファッションに向き合えば
人生を有効に使えたなということをお
伝えしたかったのです。

 

おしゃれはあくまで、人生をハッピーに
するためのツール。

 

 

外見的に褒められて嬉しくなったり、

 

女の子から気にしてもらえるようになったり、

 

「かっこいいね!」「おしゃれだね!」って
言われるようになってテンション上がったり、

 

それらがきっかけで自信を持って行動できる
ようになったり、

 

そうして、今まで挑戦出来なかったことに
挑戦することが出来るようになったり・・・・

 

ファッションは、こう言う風に、より
人生を豊かにしていくためのツールな
わけです。

 

だから、まずおしゃれになってから、
あなたの人生は動き出すんです。

 

いつまでも足踏みしていたら
もったいないでしょう?

 

人生は有限で、今も刻々と
時を刻んでいます。

 

だから、私と同じ失敗を繰り返さないで
下さい。

 

時間を無駄にしないでください。

 

スキルは一生のものですから、早い
方がそのめいっぱい恩恵を享受できる
わけです。

 

だから、覚悟を決めて下さい。

 

そうすれば、あなたの人生は徐々に
変わっていくでしょう。

 

ダサくなる着こなしを知って、失敗を回避しよう!(シリーズ化予定?)あなたの洋服は散らかっている!?

こんにちは。
ジェームズです。

 

おしゃれになるための着こなしだけ
でなく、ダサくなる着こなしも知って
よりおしゃれになろう!というこの
企画。

 

今のところシリーズ化を考えています。

 

よりかっこよく見せる、おしゃれに見せ
るために何に気を付ければいいのかが
明確に分かるようになると考えるから
です。

意外とダサい着こなしについて詳しく
解説しているサイトや書籍はないもの
です。

 

だからこそ、このブログで取り上げ、
詳しく解説する意義があると思います。

 

自分の嫌いなものを知ると、より自分の
好きなことがはっきりする。

 

そんなイメージで読んでもらえれば、
きっとたくさん得るものがあると思い
ます。

 

具体的な着こなしを取り上げますが、
なぜダサく見えるのか?という本質に
迫る話を展開していきますので、
覚えておくと効率よく失敗を回避できる
ようになりますよ!

 

失敗が何かを理解して、おしゃれになる
スピードをグッと早めようというのが、
この記事(シリーズ)の狙いです。

 

ではいってみましょう。

 

 

 

 

上下でぼやけたものを合わせてしまう

 

つまり、上下で生地の情報量を多い
もの
同士を組み合わせてしまうという
ことです。

 

情報量は、
どれだけごちゃごちゃしているか度
と考えればイメージしやすいと思います。

柄入っていたり、生地に凹凸があって
表情があったり、装飾が施されていたり・・
様々です。

 

このままだと少し抽象的で理解しにくい
と思うので、実際にトップスとボトムス
のアイテムの例を挙げてみたいと思います。

 

トップスにおいて生地が情報量を多く
含んだものは数多くあるので、次に
紹介するのはほんの一例です。

 

f:id:fashionkakumei:20171115012424j:plain

 

こういった生地に表情があるもの、
表面が不均一なものは情報量が多く
なります。

 

チェックシャツなんかもそうです。

 

f:id:fashionkakumei:20171108021940j:plain

http://zozo.jp/

 

柄や装飾、デザインが施されるほど、
情報量が多くなるということです。

 

簡単ですよね??

 

単に、「足していく」要素が多くなる
ほど、そのアイテムの見るべきところが
増え、情報量が増えていくのです。

 

逆にシンプルになっていくほど、
情報量は減っていきます。

 

これは、足し算・引き算と同じ考え方
ですね。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

これと同じようにボトムスも見ていき
ましょう。

 

ボトムスで情報量が多いものと言ったら
何だと思いますか??

 

あなたも絶対履いたことがあるような
ポピュラーなものです。

 

それは、不均一に色落ちしたデニムです。

 

f:id:fashionkakumei:20171116002237j:plain

 

先ほどのトップスとは対照的に、
ボトムスで情報量が多いものはあまり
無く、まずはこれだけ押さえておけば
問題無いでしょう。

 

この、「情報量が多いもの同士の合わせ」
で失敗している人の9割が、不均一に
色落ちしたデニムを履いていると
言っても過言では無いです

 

一応誤解無いよう強調しておきますが、
洗いのかかってないデニムでは、表情
がありながらも均一な表面をしています。

 

ゆえに、不均一に色落ちしたデニムほど
情報が多くなりません。

 

f:id:fashionkakumei:20171113010231j:plain

 

もちろんスラックスよりは、情報量は
多いですよ。

 

色落ちしたデニムとスラックスの中間地点
にいるからこそ、

デニムでありつつ、きれいな印象も与える
からこそ、

使いやすいんですね。

 

 

さて、情報量が多いトップスとボトムスを
合わせると何が起こるのでしょうか??

 

もう最初に答え言っちゃったんですけど。笑

 

そう、「ごちゃごちゃしてしまう」んです。

 

f:id:fashionkakumei:20160929175410j:plain

 

 

ごちゃごちゃしているものと、
ごちゃごちゃしているものを組み
合わせるので当たり前なんですけどね。

 

お互い主張し合ってケンカしている
状態。

 

着こなしが散らかっている状態。

 

部屋を想像してもらえると分かり
やすいと思います。

 

部屋のあちこちにお菓子の袋やら、
洋服やら、本やら、四方八方に
散らかっている状態。

 

視点はあちこちに分散しますよね?

 

それと全く同じ現象が、着こなしに
起こっているんです。

 

なんか散らかっててどこを見れば
いいのか分からない。

 

だからこそぼやけた印象になる。

 

ぼやけると、地味に感じてしまうもの
です。

 

そして、地味とは単調であるという
ことであり、人間は単調さをつまら
ないものとしてとらえてしまうのです

 

 

 

では解決策は??

ではその失敗を回避するためには
どうしたらいいのでしょうか??

 

一番簡単なのは、そういう情報量が
多い洋服をまずは選ばないということ
ですね。

 

よくファッションサイトで、

「無地を着ろ!」

と連呼されるのには、このぼやけて
しまう服装を回避する役目もあるわけ
です。

 

無地でシンプルなものを着ていれば、
洋服がごちゃごちゃすることも無い
ですからね。

 

無地で表情のない洋服を着るという
のは、すっきりきれいに片づけられた
部屋みたいなイメージですね。

 

f:id:fashionkakumei:20170823235213j:plain

http://wear.jp/

 

家具は何の変哲の無いベーシックな
もので、きれいな「ザ・普通の部屋」
みたいな。

 

シンプルで清潔感がありますね。

 

お互い、「俺が!俺が!」って主張しない
のできれいにまとまります。

 

難易度も低いため、おすすめな
解決方法です。

 

しかし、もう既に情報量の多い洋服を
たんまり持っているというあなたは、
他の解決策を実行してみましょう。

 

それは、「そいつを生かす」ってこと
です。

 

その情報量が多い奴は、「俺が!俺が!」
主張するじゃないですか。

 

だったら、「分かった分かった」と
その主張が強い奴を引き立たせるよう
に、
構築してあげればいいんです

 

そうすれば、あなたをおしゃれに見せる
強い味方になってくれます。

 

具体的にどうすればいいかというと、
そいつ以外の主張を弱めた服装を
チョイスするってことです。

 

あまり、情報量の多くない洋服で固める
ということです。

 

さっきの画像を見て下さい。

 

f:id:fashionkakumei:20171115012424j:plain

 

トップスのアウター以外は、色で
主張することの無いように、白と黒
のみ。

 

ボトムには均一な表面で、情報量がない
スラックスを持ってきて、トップスが
引き立つように。

 

靴下も黒系。靴も黒で細身。

(体に沿う、つまり細身のものである
方が面積が小さくなるので、情報量が
少なくなります。)

 

次も原理は一緒。

f:id:fashionkakumei:20171116002237j:plain

 

ボトムスが主張するので、他をできる
だけ均一な表面のもので構成して、
ボトムスとケンカしないように。

 

 

最後にもういっちょ。

 

f:id:fashionkakumei:20170202181950j:plain

http://lookbook.nu/user/72561-Christoph-S/looks

 

こちらはインナーに色落ちしたデニム
シャツを持ってきています。

 

明るめで表情があるデニムシャツに対し、
他を反対の暗い色にすることで、よりデニム
シャツが引き立つように構築しています。

 

この着こなし方は差し色の考え方にも
通づるものがありますね。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

 

まとめ

 

☑上下で情報量の多い洋服を組み
合わせるのはNG
(ごちゃごちゃしちゃう)

 

☑その解決策は、表面が均一で情報量
が少ないものを着る。

 

☑または、「そいつを生かす!」

 

ここを押さえていれば失敗はかなり
減るはず!

 

なんか「野暮ったいなー」とか
「おしゃれじゃないな」と感じたときは
この考えを引っ張り出してみて下さいね。

 

きっと役に立つはずです。

 

 

メンズファッションの基本の型。ここがあなたのスタート地点だ!!

こんにちは。
ジェームズです。

 

さあ、ファッション勉強しよう!」と
思ったときに、雑誌見るのも、ネットを
徘徊するのもいいけど、結局何を目的に
情報を集めていたのか分からなくなります。

 

いろいろな着こなしを見て、

「ああ!これいい!」

って思うんだけど、それをどうやって
自分に落とし込むかっていうのは、
非常に難しい問題です。

 

そのためには、そのお手本となる人物と
自分の体や顔とどれくらい開きがある
かを考えなければいけないからです。

 

自分の体ですから、幽体離脱したように
外からじっくり観察・・なんてことも
出来ません。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

もちろん多くのスナップを見て、
自分がどのような服装が好きかっていう
のを知っていく作業はめちゃめちゃ
大事です。

 

でも、そのスナップという着こなしを
見て得られるものは再現性が無いです。

 

最初にオーバーヘッドキックを練習しても
サッカーの他の要素、つまり蹴り方や体の
使い方に応用できないように、ファッション
スナップを眺めているだけでは、応用
できないのです。

 

f:id:fashionkakumei:20170803182739j:plain

http://wear.jp/ 

 

例えば、何も知らない状態で、この
スナップを真似しようと思っても
真似は出来ないし、仮にできたとしても、
これ以外の着こなしに生かすことが出来ません。

 

何でかっこいいのか、何でおしゃれなのか
分からないからです。

 

だからこそ、再現性のある洋服の
着こなし方を知ることが大切なのです。

 

もうちょっと深いところにある
本質をつかむことが大切なのです。

 

そのための基本というわけです。

 

 

 

 

メンズファッションの基本の型。

それは「羽織り」です。

 

羽織ること。

 

何かを羽織ることで、そのファッションを
とりあえず「完成」させることが出来ます。

 

f:id:fashionkakumei:20170824165420j:plain

http://zozo.jp/ 

 

それは基本的に「羽織る」ものを一番外に
着るものだという認識があるからです。

 

ブルゾンやジャケットの上にコートを
さらに着るということもありますが、
ジャケットをインナーだとは誰も思わない
でしょう。

 

f:id:fashionkakumei:20171109184418j:plain

http://fashionsnap-freaks.net/ 

 

逆にシャツはインナーであるという認識
が強いため、ボタンを閉じて着るのが、
本来的な正しい着方です。

 

シャツはインナーであり、人様に見せる
ものではないんですね。

 

(現在ではカジュアルファッションとして
シャツを外に着るのも受け入れられていま
すが、シャツはインナーです。

スーツを考えると分かりやすいですよね?

 

だからシャツの選び方も、下着を選ぶ
ように、体に沿ったぴったりとした
ものを選ぶのが基本です。)

 

シャツはインナーだからこそ、一番外に
着ると少々地味な印象は否定できません。

 

ボタンを締めるとややのっぺりした印象
をあなたも感じるはずです。

 

f:id:fashionkakumei:20170223004323j:plain

http://zozo.jp/ 

 

ちょっとおしゃれに見せる難易度は
上がっちゃうよ?ってことです。

 

じゃあボタン開けて着ればいいじゃん!?

 

と思うかもしれませんが、一般的な
シャツをそういう風に着てしまうと、
その生地の薄さからチープ感を感じ取れて
しまうのです。

 

初夏などの季節ならいいですが、年中
すすめられるものではないんですね。

 

f:id:fashionkakumei:20170804144837j:plain

http://wear.jp/

 

だからもし、シャツを開けて着たいなら、
厚手の生地にするのがベストです。

 

f:id:fashionkakumei:20170803182739j:plain

http://wear.jp/

 

シャツの着こなし方は過去解説しています
ので、興味があれば参考にしてみて下さい。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

ちょーっと話がシャツの話にスライド
気味ですが、要は羽織の形に持ってった
方が簡単にかっこよく見せられるという
ことです

 

 

被り物は完結してない感が出る。

被り物と言えば、Tシャツやニット、
スウェットなど種類は色々ありますが、
こういった被り物、プルオーバータイプの
ものはインナー感が出ます。

 

「まだこの上に来ますよ」的な。

 

f:id:fashionkakumei:20171115005231j:plain

http://lookbook.nu/user/72561-Christoph-S/looks

 

繰り返しますが、インナーを一番外に
着るのが悪いのではありません。

 

そういった着方も素敵です。

 

ただ、羽織った方がかっこよく見え
やすいです。

 

また、インナーでも工夫すれば、
アウターっぽさを出すことも可能ですし、
それを逆手に取ったかっこよさも表現
出来ます。

 

ただ、今回は話が逸れてしまうので、
触れませんが。

 

今回は羽織りとは何たるかに集中しま
しょう。

(自分で逸らしたんじゃねぇか・・。)

 

で、インナーをアウターで着るとき、
何で難しくなるかというと、未完ゆえの
寂しさが感じられるからです

 

実際、表面は均一なので、さっきもシャツ
全閉じの時にも言いましたが、のっぺり
してしまうんです。

 

その問題が羽織ることによって、ごく
自然に解決する。

 

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羽織ることでインナーとの間に
段差が出来、着こなしに奥行き
与えることが出来るのです。

 

だからかっこよく見せるには非常に
有効な手段です。

 

 

錯覚が裏付ける羽織ることの有用性

 

「羽織り」がなぜかっこよく見えるのか、
心理学的な裏付けがあります。

 

それは、羽織ることでかっこよく見える
ような錯視が働くからです。

 

その錯視とはバイカラー錯視です。

 

この錯視は着痩せ効果があるとして、
ファッション雑誌だけでなくテレビでも
取り上げられています。

 

例を挙げると、
「Men's JORKER」、
「所さんの目がテン」、
「林先生が驚く初耳学」などです。

 

 

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http://pocketalbum.xyz/?p=805

横ではなく、縦に分割することで
その真ん中の白い部分の細さが強調
されて、細身に見えるという錯覚ですね。

 

だからインナーとアウターで色差が
あるほどこの効果が見込めます。

 

実際にやってみるとこんな感じ。

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この錯視って結構信ぴょう性あると
思ってるんですよね。

 

小さいころ、小学3,4年生ぐらいの
頃かな。

 

そのときかっこよく見えた服装って
純粋に、前をパカって開けて着ていた
服だったんですよね。

 

パーカーでもジャンパーでも、
前を開けている服が妙にかっこよく
見えた。

 

それがこの錯視を知ったときに
繋がったんですよね。

 

小学生の頃なんて、どういう服がかっこ
いいとかいうすり込みたいなのが無いから、
ある意味、純粋な視点でかっこよさを判断
していたと思うんです。

 

一番人間の知覚の仕組みを享受して
判断できるというか。

 

だからこそ、私が人間の知覚や認識から
「かっこいい」を考えるときは自分の
小さい頃の感性を大事にしてますね。

 

何のバイアスの無いまま、世界を
自由に見ていた唯一の時期だと思うので。

 

覚えてる限りですけどね。

 

 

 

足し算・引き算の基準にもなる

着こなしを考える上で、足し算・引き算の
考え方が大切だとこのブログで何度か
語ってきました。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

でも、どこを基準にすり合わせていく
のかを言ってないので、やり方が分かっても
いまいち要領を得ないのではないでしょうか?

 

どこまで引けばいいのか、どこまで足せば
いいのか。

 

おしゃれになることにどん欲なあなたは
そのように考えていたのではないでしょうか?

 

でも、もう大丈夫です。

 

この羽織りスタイルを基準にして
足し引きしていきましょう。

 

これがベーシック。

 

「羽織りスタイルと一口に言っても
色々あるけど?」

 

そんなにガチガチに考えなくても
大丈夫です。

 

ゆるく定義しておきましょう。

 

でないと後々あなたが自分自身を
固定観念に縛りつけることになるので。

 

ファッションは自由、そこが楽しさ
でもあるのですから。

 

 

まとめ

 

「羽織り」は基本にして基準。
完結した形である。

 

インナーは未完。やや寂しくなる。

 

羽織るだけで簡単にかっこよくなる。
心理学的裏付けも。

 

 

迷ったら羽織ってみる。

 

まず羽織ってから、ちょっとずつ
修正してみる。

 

私も今でもこれを意識しながら、
着こなしを考えていきますし、かなり
役立つ構築の仕方です。

 

きっと失敗も減るでしょう。

 

メンズファッションの本来的な考え方
であり、基本です。 

 

今日からあなたもこの「羽織り」を
基準にしてみてはいかがでしょうか??

 

差し色を靴に使うのはおすすめしない。そのわけ。

こんにちは。
ジェームズです。

 

ちょっと差し色についてもう少し
言いたいことがあるので、この前
の記事の補足的な内容。

 

差し色についての記事。

fashionkakumei.hatenablog.com

 

今回、結構ピンポイントな内容なんです
けど、どうしても言っておかないといけ
ないなと感じたんですよね。

 

っていうか・・言いたい。笑

 

 

 

 

靴では主張が強すぎる。

靴は目立つポイントであり、着こなし
全体の印象を左右するポイントである
とこのブログでも何度か主張してきま
した。

 

fashionkakumei.hatenablog.com

 

「端っこ」は、輪郭を形作るものだけ
あって人の視点を集めます。

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https://store.shopping.yahoo.co.jp/mexico-ya/tlavera-plato-redondo.html

 

この画像を見たときにまず認識する
のは、花柄より丸いお皿ではないで
しょうか??

 

このように、輪郭、つまり端っこは、
強くあなたの目に訴えかけてきます。


だからこそ、印象に残りやすく、
着こなし全体に影響を与えるのです。

 

特に、そのなかでも、顔と足は
与える印象の大きさは群を抜いて
います。

 

その影響力の高さから、洋服は
おしゃれに着こなせても、靴で
失敗しているというケースは
非常に多いのです。

 

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(失敗とまではいかないが、結構
野暮ったくなる。)

 

逆に、洋服の組み合わせが

「ちょっと野暮ったいかなぁ」

と思っても、スタイリッシュな革靴を
履けば一気に挽回できるということも
少なくないのです。

 

 

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http://wear.jp/

 

(かなりルーズな着こなしだけど、
革靴で引き締めている。)

 

私もどちらの経験も数多くしてきて
靴の重要性が分かるようになって
きました。

 

そんな、印象を左右する靴であるから
こそ、差し色として靴に派手な色を
持ってくるのはおすすめしないのです

 

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http://wear.jp/

 

ちょっと靴の主張が強くなりすぎてない
ですか?

 

靴ばかりに目が行ってしまいます。

 

差し色は本来、ごく少ない面積で
スパイス的に使うのが正しい使い方です。

これだと強すぎてしまうんです。

 

 

どうしても靴で差し色を取り入れたい場合は?

 

その場合、差し色の面積を減らすのが
基本です。

 

例えば、赤の差し色を入れたければ、
赤の面積の少ない靴を使うとか。

 

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http://wear.jp/ 

 

レディースですけど、色の面積的には
もう本当にこのくらいで十分。

 

差し色はほんとにちょっと。

 

肝に銘じておきましょう。